2007年08月

2007年08月29日

格安航空券について

今回は航空券の準備について書きます。

オーストラリアへの航空券は、アジア経由か、直行のどちらかとなりますが、どちらかというと安いのはアジア経由、直行便は便利ですが高いです。

但しこれはオーストラリアの滞在先、それから日本の場所、渡豪する時期によっても千差万別ですので、その時々に確かめる事が必要です。

メルボルンから日本の場合は、直行が成田のみ、しかも週に2便しかなく、そういった制約からも、アジア経由が便利ですね。アジア経由なら毎日飛んでますから。

使える格安アジア便としては、シンガポール航空、ベトナム航空、タイ航空マレーシア航空、キャセイパシフィック航空などなど、アジアの主要な航空会社がほとんど飛んでいますので、結構便利です。

おいらが移住するときに使ったのはシンガポール航空。ついでにシンガポールで3日間滞在し、観光してきました。こういったストップオーバーも楽しみの内の一つです。

料金はたしか一人12万程度だったと思います。シンガポール航空は設備は良いですし、座席もきれい、そしてアテンダントのみなさんもきれいな方ばかりで、満足でした。(笑)

移住する際の航空券を買うときの注意事項ですが、移住するときは、旅行会社の人には移住目的で航空券がほしいといわないほうがいいと思います。航空券ってなぜか片道より往復の方が安いんですが、移住目的の場合は、安い往復の航空券を売ってもらえません。(あくまでも規則上そうらしい)往復航空券の帰りの分は捨てればOKです

ちなみに今年の11月ごろに日本に帰国する時は、タイ航空を利用します。日本に行く時は乗継ぎがスムーズに行きますが、帰りのタイの空港での待ち時間が長いとの事で、タイに3日くらい滞在して、観光する予定です。

料金は、一人1200ドルくらい。税金込みだともう少し高くつきますが、物価高のご時世ですので仕方がありません。

おいらはつい先日この航空券を買ったんですが、もう既にクリスマス休暇の時期の格安航空券は完売。もしも年末年始に日本に帰国するんであれば、6月くらいに買わないと買えません。

正規料金であれば買えるんでしょうけど、同じ飛行機の同じ座席に座るのに、高い料金を払うのはもったいないですからねえ。

航空券を安く抑えるちょっとした裏技ですが、移住後、帰国する時オーストラリアから日本への片道航空券を買い、日本で1年オープンのオーストラリア往復チケットを買います。こうすると時期によっては、8万円くらいで買えることがあります。

あとは、日本に帰るたびに1年オープンの航空券を買っていけばいいんですね。オーストラリアより日本の方が、競争が激しく、航空券も安いんですよねえ。

2007年08月27日

海外引越し業者選定

海外引越し業者選定

海外に引っ越す日が決まったら、まずは、海外引越し業者を選定します。インターネットで「海外 引越し」で検索すると、各社出てきますので、まずは見積もり請求から始めました。

見積もりは大抵業者が家まで来てくれて、見積もってくれますが、その時に大体で良いので持っていく荷物を決めておいたほうがいいです。

基本的に料金は容積当たりで出てきますので、家具を持っていくと、容積が大きくなるので料金も高くなります。

それから、引っ越し先も大都市よりも田舎の方が高くなります。おいらもメルボルンまでなら結構安かったんですが、そこからさらに田舎の方なので高くなりました。

家具とか、冷蔵庫等の大きな電化製品は、家族にあげてしまったので、
オーストラリアに持っていく荷物は、服と布団、それから多少の本とかCD、日本語環境のパソコンとかあまりオーストラリアでは手に入らない様なものだけにしました。

それで大小合わせてダンボールが10個くらい。海外移住する人の中では、ものすごく少ない方だと思います。

ちなみに選んだ業者は「日本通運」、料金はDoor to Doorで、25万(日本での梱包も含む)くらいでした。保険代も持っていくものの金額によって決まってきますので、出来るだけ買ったときの値段を覚えておくとよいでしょう。

大体日本からオーストラリアまで2ヶ月くらいかかりますので、引っ越す1ヶ月半くらい前に業者に頼んで持っていってもらいました。こうしておくとオーストラリアに着いてから、荷物を待つ時間が少なくてすみます。

オーストラリアに到着してから大体2〜3週間くらいで荷物が届きましたので、家を探したりする時間を差し引くとちょうど良かったですね。

オーストラリアで住む家が決まったら、オーストラリア現地の事務所に電話して、住所を伝えておけばOKです。

引越し業者はいろいろありますが、どこが良いかというのは分かりません。でもおいらが使った日本通運さんは、担当者の方の対応がとても良かったので満足でしたよ。

2007年08月26日

日本でやっておくべきこと

日本でやっておくべきこと

一旦オーストラリアに移住してしまうと、なかなか日本には帰って来れません。今日は一般的な事とは別に、これはやっといたほうが良いということを書きたいと思います。

その1:歯の治療
歯の治療だけは絶対に日本でやっておいたほうが良いです。オーストラリアで歯の治療をすると、ヘタをすると30万くらいもしくはもっとかかります。知り合いの中には、あまりにも治療代が高いので、日本に帰って、治療をした人もいます。航空券代を含めても日本の方がずっと安かったそうで。

なんでこんなに高いのかというと、オーストラリアでは一般的に歯の治療に健康保険が効きません。だから、プライベートな保険に入って治療代を少しでも安くしなければいけないんですが、保険代は高いし、保険に申込んでも1年間くらいは保険が使えないなど、いろいろとめんどくさい事があるので、日本で完璧に治しておくことをオススメします。おいらも別に今虫歯があるわけではないんですが、次回帰国した時に、歯医者に行くつもりです。

その2:シティバンク口座の開設
お金の移動も、結構大変です。移住直後は何かとお金がかかりますが、その全てを全部現金で持ち歩くわけにもいきません。そんな時に便利なのが、シティバンクのマルチマネー口座。

ネットバンクが使えるので、レートの良い時に円から豪ドルに代えておいて、後はネットでオーストラリアの自分の口座に送金すればOKです。但し、予めオーストラリア
の口座を送金先として、登録しておかなければいけません。手順としては、

日本でマルチマネー口座を作っておく
移住する
オーストラリアで銀行口座を開設する
オーストラリアの銀行口座を送金先に登録する

という順番です。最後の部分は日本にいる家族の協力が必要かもしれません。この登録手続きが結構面倒ですが、一回手続きを済ませてしまえば、後は楽チンです。

最近豪ドルのレートが、急降下したりしてますんで、円からドルに換えるタイミングで得したり、損したりする人がいますんで、タイミングにも気をつけましょう。
(おいらは、それほど資金がないんで、タイミングなんて関係ない話ですが、、、)


2007年08月20日

渡豪前の荷物の整理

荷物っていつの間にか増えますよね。なるべく物は買わないようにしてたんですが、それでも5年も経つとついつい増えてしまいます。

ワーホリが終わり、日本での生活の中で、結婚があり、アパートに住みとかしてたんで、必然的に荷物が増えていったんですね。

山ほど荷物があり、どうしようかと迷ったあげく、売れそうなものは、yahooオークションに出すことにしました。

例えばスキー用具一式なんていうものも売れましたし、妻の使わないバッグや服も売れました。

中には、こんな値段で買うなんていいのかな〜と、売る側がちょっと心配になる値段を付けてくれる人もいたりして(笑)

それでも売れ残ってしまったものとか、ヤフオクに出すまでもないなあという物は、フリマに行って売ってきました。

フリマの場合出展料がかかりますが、それを上回る売り上げがありますので、ぜんぜん損はしませんでした。3回出店しましたが、3回とも黒字。

それに意外とフリマって楽しいんですよね。それまでは一回も行ったことなかったん
ですが、他の店を回ったりして、まあ、荷物整理しに行ってるんで買いはしなかったですが、欲しいものも結構ありました。

このヤフオクとフリマでいらない荷物の半分くらい整理ができましたが、残ったのはごみですので、あとは未練なく捨てました。

金額にしていくらくらいでしょう、ヤフオクとフリマ合わせて、多分20万くらいは稼げたのでは、ないでしょうか。

もともといらない荷物ですから、良い小遣い稼ぎでした。

ヤフオクもフリマもめんどくさいですが、やってみる価値ありです。

2007年08月15日

オーストラリアで就職するのに有利な職業

オーストラリア就職するのに有利な職業

最近おいらもよく転職サイトを見てるんですが、残念ながらおいらが就職できそうな
会社は皆無ですねえ。別に今すぐ転職したいわけではないから別にいいんですが。

英語がネイティブ並みに使えるのであれば、地元企業からも選べるんでしょうけど、おいらほどの英語力では、やはり日系企業。

そうなると、元々日系企業自体の数が少ない上に、募集してる企業も少ない、その中から自分のスキルや希望年収にマッチしたところを捜すとなると、ほんと難しいですねえ。

英語を本気で勉強して、地元の会社に就職できれば一番良いのですけどね。どうもやる気が、、、。

と、おいらの話しは置いといて、

日本人向けの就職先で一番多いのが、やっぱりレストラン関係。例外なく常にどこかで募集してます。腕の良いシェフなら、うらやましいことにオーストラリア中のどこでも就職可能です。給料も結構良い額をもらえます。

次に多いのが、旅行会社関係です。こちらも常に募集してますが、給料がちょっと低めなのが難点です。都会に住むなら夫婦共働きは必須になるでしょう。

次は留学関係とか会計士でしょうか。

留学エージェントのマネージャー募集なんていうのも結構あります。前においらにコメントをくれたとっすぃさん。もし、留学関係で永住ビザを取るのが厳しいようでしたら、一旦ビジネスビザを取ってもらって、オーストラリアに住みながら、永住ビザにステップアップしていく様な手もありますので、一度調べてみるのも手だと思いますよ。

給料、募集数で最もバランスが良いのが会計士です。魅力的なのが他の職業と比べて給料が断然高い。おいら会計のことはサッパリですが、会計士もどこでも住める職業です。

といろいろ書きましたが、百聞は一見にしかず、一度こちらのホームページから、どんな会社が人材を募集しているのか、見てみてください。大手の就職エージェントがこぞって、人材募集情報を載せていますので。

中にはハミルトン島で働きませんか〜なんていうのもありますねえ。いいなあ。今までのスキルを捨てて人生の方向転換しようかなあ。

2007年08月14日

就職エージェントについて

オーストラリア就職する場合、自分でインターネット等で探して、面接を申込む場合と、就職エージェントに登録して、エージェントに探してもらう場合の二通りがあります。

就職エージェントを通す場合でも、登録する側は特にお金を払う必要はなく、エージェントは、紹介した人が面接等で受かった場合に限り、会社側から、その人の年収の何パーセントかを、マージンとしてもらうようです。(ちなみに、留学エージェントも同じ仕組みです)

おいらのように、英語に自信がない人は、とりあえず、日系エージェントに登録しておくと、タイミングが合えば、仕事を紹介してもらえるかもしれません。

前にも書きましたが、おいらも、就職エージェントに登録し、紹介してもらいました。

紹介は、タイミングにもよりますが、半年待っても全く紹介してもらえない場合もありますし(その場合全く音沙汰なし)、おいらのようにタイミングさえ合えば、すぐに紹介を受けることがあります。

そこはオーストラリアの事、使えるエージェントと使えないエージェントが存在する
わけで、おいらの独断と偏見でその辺をスパッと切りたいと思います。ちなみに営業妨害をするつもりは全くなく、担当者によっても違うと思うので、おいらの場合はこうだったくらいに考えてもらえると幸いです。

使えるエージェント=ちょっとくらい条件が違っていても、会社や登録している人に
とりあえず聞いてくれ、交渉してくれるエージェント。
(スタッフサービス、アドバンテージパートナーシップ。)

使えないエージェント=ほんのちょっとでも条件に食い違いがあった場合、聞いても
くれないエージェント
(NBCA)

この見解は、おいらが今勤めている会社側から見ても一致しています。

なぜそう思ったか?
今勤めている会社が人材を募集した時、上記3社に依頼をしたそうです。そしておいらも上記3社に登録をしました。

ここで考えると、会社には、3社からおいらの情報が来ても良いはずなのですがきたのは1社のみ。スタッフサービスだけからでした。

なぜこんなことがおきるのか?

おいらが移住する時期が若干遅かったからなんですね。当時会社側としては、出来るだけ早く人材がほしかったんです。おいらがオーストラリアに移住するのは、数ヶ月先だったのでそこで若干食い違いが生じたわけです。

この食い違いが発生した時、おいらと会社の両方に聞いてくれたのが、スタッフサービスだったんです。でも、今は担当者が退社してしまい、変わってしまったので、どうなのかは分かりません。

アドバンテージはなぜ使えるほうにしたのかというと、ワーホリの頃、ビザの問題で社長さんにおせわになったことがありまして、、、恐らく社長さんはおいらのことは覚えてないと思いますが、、、親身においらのことを考えてくれましたので。

まあ、今回は、おいらにも、会社にも連絡をくれなかったので本来は使えないエージェントに入れても良かったんですが、昔の恩です。

と、今思い出しましたが、ワーホリの頃、アドバンに相談した同じビザの件でNBCAにも相談しましたが、ワーホリだったせいか全く相手にもされず、、でした。そう考えるとおいらNBCAにはちょっと恨みがあるのかも(笑)

でも考えてみると、スタッフサービスがやってくれたことは、特別なことでもなんでもなく、仕事として全く普通の事でして他の2社が怠けていただけのような気がしますが。(笑)

とまあ、おいらはこう思いますが、今から移住を目指し、仕事を探す方は上記3社全てに登録しておくことをオススメします。なにせ、3社とも老舗の就職エージェントですし、もしかしたらおいらとは違う対応をされるかもしれませんので。

次回は、オーストラリアで就職するのに有利な職種について書きたいと思います。

2007年08月12日

日本でオーストラリアの就職を決める その2

日本でオーストラリア就職を決める その2

次の日、ある就職エージェントから連絡があり、おいらのキャリアに合った仕事があるので、受けてみてはどうかと。

これは願ってもないチャンスです。しかし、まだ日本にいたおいらはオーストラリアまで面接を受けに行くわけには行きません。

そしたら、日系企業だったので、日本の本社での面接が可能。まあ、物は試し、早速受けてみることに。

もし受けて受かったらこんなラッキーなことはありません。

合計2回日本の本社で面接を受けたのですが、、、

面接の感想はというと、、

日系企業だったので、あまり英語に自信がないおいらでも大丈夫そうな感じ。

加えて、もしそこがいやで辞める事になっても、おいらのキャリアとしてしっかりと後に生かすことができそうな感じ。そこで働いている間に次の仕事をゆっくり探せば良いわけだし。

給料は安いが、現地で就職活動に苦労して、収入が0の生活をするよりはまし。

こんな感じで、おいらにとって、メリットしかなく、せっかくのチャンスを逃すのはもったいないと思い、もし受かったら、就職しようと思っていました。

あっさり2日後に合格の連絡。

これで、移住者が現地で始めに最も苦労する就職活動の手間が省け、ついでにどの都市が良いか悩む必要もなくなりました。

今になって思いますが、おいらがあっさりと就職できた理由で一番大きかったのは、おいらが持ってるスキルでもなんでもなく、

「タイミング」です。

オーストラリアの就職においては、タイミングが命

調理師とか、美容師の方は、スキルであっさりと就職できてしまいますが、おいらのように普通のサラリーマンだった人にとっては、タイミングが最も大事です。

だから常にチャンスを逃さないアンテナを張っておくことが大事なんですね。

次回、就職エージェントとオーストラリアでの就職について書きます。

2007年08月11日

日本でオーストラリアの就職を決めるその1

オーストラリア移住まで、いろいろと考えなければならないことがありましたが、まだ数ヶ月先のことなので、この辺で、就職先の調査をすることにしました。

もし、運が良くて日本にいる間に仕事が見つかれば、どこの都市にするかなんて考えなくても良いですし、お金を少しでもセーブできますし。

精神的にも安心できますしね。

でも、まあ、あんまり期待はしていませんでした。先に移住した先輩達は移住してから、だいたい半年くらいは仕事が見つからなくて、苦労するみたいなので、おいらも覚悟はしていました。

とりあえずネットで調査。

現地大手就職エージェント(スタッフサービス、アドバンテージパートナーシップなど)にとりあえず登録し、後は、自分で現地の就職サイトで探すということくらいしか思いつかなかったので、とりあえず思いついたことをやってみました。

エージェントには、永住ビザ取得の時に作成した、職務経歴書を日本文/英文で送りました。ネットで調査のほうですが、なにやらおいらのキャリアにちょっぴり関連しているような仕事の募集が。ちなみにJAMSというサイトが日本語で一番仕事の情報が載ってます。

ちょうど、履歴書を送ろうとしていた就職エージェントが絡んでいたので、早速問い合わせをしてみると、、、

全く期待してなかったのですが、次の日、意外にも連絡が、、、あらら。

2007年08月05日

年金の事

年金の事

海外移住者が悩むことの一つに年金をどうするか?というのがあります。

やめるべきか、続けるべきか。おいらもホントに悩みました。

早速、町の役場に相談しに行ってところ、

「海外移住者の場合は、通産で25年収めなくても今まで収めた分はもらうことができますよ。期間が短い分、額は減りますけどね。」

との事。

「年をとったときにいらないから、今まで収めた分を返してくれないかなあ」

という相談もしたのですが、それはできませんでした。

おいらのような30代半ばの年代は、ホントに年金がもらえるものかどうか分かりませんし、一応オーストラリアにも年金はありますので、とりあえず辞めることにしました。

1〜2年様子をみて復活することも出来るようですし、とにかく一旦ストップしようかなと。

年金を辞めることに関する手続きもそれほど大したことなく、日本に住所があるといけないとの事で、移住する前に海外転出届けを出すことと、海外移住の為、年金の支払いをストップしますという書類を書くくらいでした。

でも、資金に余裕がある人は、海外に移住した後でもやっぱり払っておいた方が良いのかなと思います。

そうすると、65歳以降、仮にオーストラリアにいたとしても、日本の年金と、オーストラリアの年金の両方をもらうことができますので。

で、今考えているのが、妻の分だけ復活させようかなあという事です。

オーストラリアの年金は、働いている本人のみの年金ですので、妻が主婦の場合妻の年金は0なワケです。日本でいう国民年金のようなものはなく、厚生年金のみとなります。

だから、おいらの分は、オーストラリアの年金をもらう。そして妻の分は、日本の年金をもらう。それがリスクを最小限に抑えたベストな方法なのかなあと考えています。

今、日本では、年金の問題が大きく取り上げられていると思いますので、どなたかご意見をいただけたらうれしいです。

2007年08月04日

オーストラリア国内の引越し

先週から引越しまして、ネットが使えず、ブログの更新が止まってましたが、ようやく引越し先でのネット環境が整いましたので、ブログを再開します。

せっかくですから、オーストラリア移住関連は、ちょっと置いといて、オーストラリア国内の引越しについて書きますね。

引越しとは言っても今回の引越しは同じ市内での単なる家を変えただけなので大したことありませんが、引越しに伴うめんどくさい事が結構ありました。

まずは、家の契約関係など、お金に関することを3つほど。

まずは、家の契約から。

オーストラリアで家を借りる時は、基本的に期間契約をします。

どういうことかというと、最小期間が6ヶ月、もしくは12ヶ月なのですが、例えば、6ヶ月経たずに家を出る場合でも、6が月経つまでは、家賃を払い続けなければなりません。

もちろん新しく入る人が見つかれば、家賃を払い続ける必要はないんですが、もし12ヶ月契約して、6ヶ月で出る場合、残りの6ヶ月の家賃を自分が負担しなければならないんです。(日本では、考えられませんよね)

大きなリスクなので、家を借りる時は、最低期間の6ヶ月にした方が無難です。

それから、なぜか、新しい人を見つけるための広告費までも、自分で負担しなければ
いけませんでした。30ドル前後で安いんですが、「それは、不動産屋の仕事でしょう」
と言いたくなっちゃいました。

インターネットの期間契約も同じことが言えます。

おいらの場合、24ヶ月契約をしてまして、13ヶ月目で契約を打ち切るという判断をしたのですが、残りの10ヶ月分の料金も支払わなければならないといわれました。

もちろん新しい家で、契約を続けることができれば可能ですが、おいらの場合諸事情がありまして契約を打ち切らなければいけない状態でした。

これは7月のはじめに、キャンセル料金をプロバイダーに聞いた時と、全く異なる金額を言われたので頭にきて、

「7月のはじめに言われた料金は支払うが、今言ってることは、全く違うことなので、納得がいかない。おれは、払わんよ。」

とキッパリ言ったら

「確かにお客様のいうとおり。上のものと相談します」

と言われ、数時間後には

「7月のはじめの問い合わせた時の料金で結構です」との回答が。

当然でしょう。もしおいらが黙ってるような人だったら、ぼったくられたワケです。

それからもう一つ、ぼったくりに会いそうになりました。

レンタカーの話です。

引越しの際、荷物を運ぶのに、ちょっとしたトラックをレンタカー屋で借りました。
引越しも終わり、使った分のガソリンも入れ、戻したのですが、数日後、家に請求書が。
 
「ガソリンが、満タンじゃなかったので、ガソリンを入れに行きました。その時のガソリン代と、それに伴う人件費を請求します」

合計25ドルと安かったのですが、またまた「カチン」ときてしまったおいらは、早速
レンタカー屋に乗り込み

ガソリンを入れたレシートを見せ、

「ガソリンは入れたから、お金を返せ」とおいら

「いいや、満タンではなかった。だからお金は返せない」

この押し問答がしばらく続き、

「56kmしか走ってないのに、20Lも必要なのか?リットルあたり3km弱しか走ってねーだろ。どう考えてもおかしい」とおいら。

「そうか、じゃあ、半分返すけどそれでいいか?」

仕方がない。結局おいらが妥協するハメに。

とまあ、今回の引越しに関してはいろいろありました。

移住当初から感じていたことですが、日本のように全てがスムーズに行くとは限りません。だいぶ慣れたつもりでしたが、あまりのいいかげんさに、さすがにちょっとうんざりしました。

これから移住を目指す方、納得いかないことには「NO」と言いましょう。

でも、引越し先の環境は抜群に良いです。田舎の方に引っ越したので、カラフルな鳥は庭に遊びにきますし、すぐそばが森なので、ブッシュウォーキングが気軽に楽しめる。

野生のカンガルーやコアラ、ウォンバットもいます。

近所の犬が時々遊びに来ては、家の中でくつろいでる。といった海外のテレビドラマみたいな環境です。

これからここでしばらく暮らすわけですが、たのしみになってきました。