2009年08月

2009年08月20日

ワーホリって最初はさびしいかも

ワーホリって最初はさびしいかも

先回ワーホリの話を書いてから随分と時間が経ってしまいました。10年くらい前の話なんで、今とは随分と状況も違っていると思いますが、まあ、おいらがオーストラりアに移住するきっかけとなった思い出話としてお聞きください。今回は語学学校の話をします。

ワーホリの人たちが最初に来るのが語学学校。ここで、2ヶ月くらい集中して英語の勉強して、その後は外国生活を英語に苦労することなく楽しむ。まあみんなそんな風に考えているのではないでしょうか。おいらもそんな人たちの一人でした。今まで英語の勉強を集中してやったことなんてなかったので、英語の難しさを軽く見てたんですね。

さて、おいらはシドニーのボンダイジャンクションにある学校にいきました。セントマークスっていう学校なんですが、日本の英会話学校のジオスというところと提携してる学校です。必然的に日本人が多くなりますが、そんなことはおかまいなし。知り合いが多くなるので、別にいっか〜くらいに思っていましたね。

学校の初日。まずは、レベルチェック。簡単なペーパーテストと、先生との5分くらいの英会話でレベル分けされました。おいらはレベル3。よく分からないですが、5段階中の3なので真ん中くらいでした。最初の授業の時に、全く勝手が分からず結構緊張してたら、いきなり、先生が入ってきて、「じゃあ、自己紹介して」と言われ、クラスメイトの前で英語で自己紹介。「My name is ○○○」「From Japan」

でおしまい。っていうか緊張となーんも考えてこなかったのとで、いきなり詰まってしまいましたが。先生もなれたもので「OK〜。Thanks」

最初の授業はもちろん全て英語だったのですが、さっぱり分からず、隣の日本人に「コレは何?」「今なんていったの?」なんてお世話になりっぱなし。そして他の生徒たちが全て先生の言ったことを理解していたので、そのことにもビックリ。いきなり、自分の英語力のなさに落ち込むことに。

そして昼休みに突入。クラスメイトはすでに友達がいるので、みんなさっさとどこかに出かけてしまい。まあおいらも勇気をだしてクラスメイトに「一緒に連れてってくれない?」なんて言って、近所のコレアンレストランに連れて行ってもらいました。

でも何となくよそよそしい態度。学校が終わった後も、みんなさっさと、帰ってしまいおいらもとりあえず帰りました。「さびしいなあ。友達できるんかな」と心配に。

まあこんな心配は、すぐに解消しましたが。
ではどんな風にオーストラリア生活が楽しくなっていったか、次回にでも書くことにします。



2009年08月01日

オーストラリアの家の価格

オーストラリアの価格

オーストラリアは過去数年間、家の価格が上昇し続けてきました。年々上昇し続けるので、ちょっとお金のある人は、自分の家としてでなく、投資目的で家を買ってたようで、家成金もけっこうな数いたそうです。その結果、家の平均価格が年収の7倍くらいというとんでもない数字になっちゃったんです。この数字は世界の先進国の中でも最高クラスの数字だそうで、おいらは、日本のバブルに似た状態にあるオーストラリアの家には手を出さずにいました。(高すぎて手が出せなかったといった方が正解)

ところが去年の9月にはじまったリーマンショック以来、家の価格の下落が始まりはじめ、いわゆる住宅バブルが崩壊しかかったかに見えました。が、何かここにきて再び家の価格が上昇しはじめたというニュースを聞いたのでちょっと驚いています。

オーストラリアの景気、はっきり言って全く良くありません。失業者数も日ごとに増えていますし、犯罪率も高まってきています。特にメルボルンの夜はひどい。おいらは男ですが、一人では絶対に歩きません。

話がそれました。家の話に戻りますが、オーストラりアにはファーストホームバイヤーという制度があって、はじめて家を買う人は政府からお金がもらえます。今はだいたい30000(200万円ちょっと)ドルくらい。住宅関連の産業を救うという目的であるんですね。それと、各住宅関連企業も便乗して、今家を買うと10000ドル引き(70万円くらい)とかやってます。基本的にこの制度には期限がありますが、今年の7月にあと半年伸ばすということになりました。

思うんですが、政府や企業がそういう制度を持っている限り、まだまだ住宅産業は厳しいのではないかと思います。厳しくなければ、そんな支出は削減しても、みんなが家を買ってくれるわけですからね。でも止めない、むしろその制度を延長するということは、まだまだ厳しいんじゃないか、つまり家がまだ下がるんじゃないかと思っています。

まあ、家の値段なんて結果論で、あの時買ってれば良かったとか、買わなくて良かったなんていうことは後で分かるもんなんですけどね。オーストラりアでは家を買うタイミングは本当に大事です。為替も動きが激しいですし。まあ、おいらは自分の金銭的な問題もあり、しばらく様子見ということで。