2009年10月

2009年10月26日

オーストラリアでも花粉症?

オーストラリアでも花粉症?

おいらは日本ではひどい花粉症でした。花粉症の季節になるとマスクを二重にし、さらに目薬は常に携帯していました。毎朝顔がパンパンに腫れていて本当に花粉症の季節の約2ヵ月間は辛かったです。

オーストラリアに移住すれば花粉症は起こらないだろうとおもっていたのですが、なんとこれが、大きな間違いでした。オーストラリアでも花粉症、、、

めちゃめちゃあります。

症状は日本の花粉症と同じ。目がかゆい、顔が腫れる、鼻水が出るなどです。この症状は移住した年からでていたのですが、日本ほどひどくなかったので、取りあえず過去の3年間は放っておきました。が、、、今年は結構ひどい。

今日はあまりにもひどかったので、薬局に行って薬を買い、飲みました。するとどうでしょう。あれほどつらかった症状が一発で軽くなってしまいました。

まあ、薬を買おうと思ったきっかけが、会社のオージーから、薬を飲めばいいじゃんと軽く言われたことなんですが。。。

なんとなく日本男児として薬なんかに頼ってられるかー的な、へんなこだわりがあったんですよね。でも、このこだわりはまったくもってナンセンスだということがわかりました。そういえば、日本は先進国の中でがんの治療にモルヒネを使う量がかなり少ないと聞いたことがあります。オーストラリアは日本の何十倍(たしか20倍ていどだったような)ものモルヒネをつかいます。無理やり言いかえると、日本は我慢することが男の勲章的な感覚(我慢することが美徳、逆にに言うと我慢できない奴は根性無し)があるのに対し、オーストラリア辛い時は我慢せずに薬を飲むのは当たり前のお国柄なのですね。

まあ、何といいますか、日本とオーストラリアの精神論の違いに気がついた今回の花粉症でした。

2009年10月15日

オーストラリアで山菜そば

オーストラリアで山菜そば

ウチ、夫婦ともに日本人なので、食事はたいてい日本食です。今回作ったのは、山菜そば
sansaisoba

そばはスーパーで売ってるそばを使ったのですが、山菜は山で採ってきたもの。近所のブッシュにはワラビが山ほど生えていて、誰も興味ないので、取り放題なのです。むしろオージーにとってはワラビは毒のある野草と思われているため、去年もこの時期にワラビを取ったのですが、去年は、近所のオージーに

「そんなもの食って死ぬなよ」

と注意されてしまいました。あく抜きをしてから食べれば大丈夫と言っても全然信用されません。まあ、別に無理やり食べてもらわなくてもいいんだけどね。

味はというと、日本の道の駅とかで食べる山菜そばに匹敵するくらいうまい。自分で取ってきたワラビだって言うのもあるとは思いますが、本当にうまかったです。季節的な楽しみが少ないオーストラリアですが、山菜そばは、オーストラリアの春の味覚にしようと思います。

2009年10月11日

メルボルン郊外の観光地

メルボルン郊外の観光地

昨日の土曜日も今日の日曜日もビクトリアは快晴です。ここのところずーっと雨ばかりで久しぶりの快晴なので、外に出かけました。出かけたのは、メルボルン郊外にあるDalesford(デイレスフォード)という街。リゾートといっても海ではなく、山ですね。良く言えば日本で言う清里とか軽井沢的な場所です。
dalesfordlake1

家でお弁当を作り、湖のほとりでお弁当を食べました。家族連れがいましたが、日本の休日のように人でごった返すというようなことはなく、まあ、静かなものです。

近くにchokolate millというチョコレート工場があったので、そこにも行ってきました。
chokolatemill

オーストラリアのチョコレートは基本的に劇甘なのですが、ここのチョコレートはカカオをふんだんに使っており、本格派。ホットチョコレートをその場で頼み飲みましたが、本当にうまかった。
hotchokolate

もともとおいらは甘党でチョコ好きなのですが、オーストラリアのチョコは甘すぎるのであまり食べられませんでしたが、ここのチョコは日本人の口にも合うくらいの甘さ控えめでおススメです。場所はデイレスフォードから車で10分くらいで、インフォメーションセンターに行くと、パンフレットがあるので、簡単に見つけることができると思います。

チョコ工場の中ではデモンストレーションも。
demomill

ここのところ雨ばっかりで気分も落ち込み気味でしたが、久しぶりにオーストラリアっていいところだなあと実感した週末でした。

2009年10月06日

オーストラリアの自然の浄化作用

オーストラリアの自然の浄化作用

先日会社で傷ついたマグパイっていう鳥(カラスみたいな鳥)がいて、子供だったのですが、飛べなくなっていたので、会社の敷地内の端っこのほうに持って行ってあげて、プラスチックのお皿に水を入れて与えてやりました。

昼休み、まだ無事でほっとしたのですが、その2時間後、何者かに襲われてしんでしまったのです。あーあ、次の日から死んだ鳥を見るのは悲しいなあと、ショックで本当にかわいそうだったのですが。。。

次の日には跡形もなく消えていました。たぶんきつねか何かに持って行かれたのでしょう。

結局何事もなかったかのように毎日が始まって。。。オーストラリアの自然ってすごいなあと、ひそかに自然の厳しさに感動していたのです。

でも、おいらが水をあげたときに使ったプラスチックだけが残ってしまいました。プラスチックは自然では浄化されません。

人間って愚かかもね。。。