2011年03月

2011年03月18日

オーストラリアと原発

オーストラリアと原発

オーストラリアには原発が有りません。数年前から、オーストラリアにも原発を作るべきかどうか議論されていましたが、結局反対派に押し切られ、未だに原発は存在しません。

実はおいらは、今回の福島の事故が起きるまで原発に対し賛成派でした。ですからオーストラリアにも原発作ればいいのにと思っていました。でもその思いは、おいらの単なる勉強不足によるものからだということが、今回の福島の事故後、いろいろネットで調べるうちに分かりました。

原発の現状については、おいらの文章よりも、以下のサイトを見てください。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

平井憲夫さんという、原発で20年間作業し、がんによって1997年に亡くなった方の話で、原発の現状をネット上で公表しているものです。ちょっと古い話ですが、とてもリアリティのある話です。

最先端技術を使って、安全設計がされていると思っていた自分が恥ずかしくなりました。

今は福島の原発の暴走をなんとか食い止めてほしい。

でもそのあとは、日本人みんなで原発のことを考えなければいけないと思いました。

それから、もうひとつ、メディアの恐ろしさについて書きたいと思います。

先日オーストラリアの特集番組で、なぜ日本人は今までそれほど原発に反対してこなかったのかというのをやっていました。

それは電力会社が、メディア(特にテレビ局)の大きなスポンサーだということで、メディアで原発の危険性をあまり特集できない事にあるというものでした。

たしかに、東京電力のCMとかバンバンテレビで流れているのに、東京電力の要である原発の悪口は言えませんよね。

メディアがスポンサーである大切な電力会社の為に、原子力発電所は安全だ、安全だとテレビを見ている人達に言い続けていた結果、何も知らない人たち(おいらのような)は原発は安全だと思いこんでしまっていたのです。

この番組を見たとき、メディアってなんでもできちゃうのでは???と思い、恐ろしくなりました。

今はネットの時代ですので、いろんな情報を見て自分で見れますよね。一つの情報に惑わされず、いろんな情報を見て、最終的には、やっぱり自分の正義感や経験などから、物事を判断しなければいけないと改めて思いました。

2011年03月15日

放射能(被爆)対策

放射能(被爆)対策

取りあえず二つの放射能対策グッズをご紹介しておきます。ですがこのご時世ですので、うりきれてしまっていたらスミマセン。

~高性能マスク~
世界最高N100マスク(放射性物質や感染菌に完全対応)【Design for Life】


~体内の放射性物質を排出する~
プレミアムゼオライト製造元サイト(究極のデトックス)【Design for Life】



ここオーストラリアでも連日東北の地震のことを放送しています。津波の映像、がれきの山、祖国で多くの方が亡くなったというニュースは本当に悲しく、涙が出ました。

おいらもこちらから連日ネットでいろんな情報を集めています。政府の会見や、アンチ原発グループの原子力資料室の記者会見などを見ているとやはり、政府は原発のトラブルの件を楽観視しているような気がしてなりません。

あらためて考えると「原子力発電所が爆発」してるんですよ。

そんな映画の中のようなことが現実に起きてしまった。格納器が破壊されているいないにかかわらず、危険極まりないことです。

格納器が破損しているかいないかは問題じゃないんです。原子力発電所が制御不能で爆発したこと自体が既に危険なんです。

政府の言うことやニュースで言っていることを自分の中で整理して、最悪の事態を考えたうえで、自分たちでできることをやってください。

放射能対策は以下です。

1.家の中にできるだけいること
→お風呂や洗面器、ペットボトルは常に水でいっぱいにしておいてください
→電気がきてるうちに、米を炊いておき、おにぎりにしておいてください
→せんたくものや布団は外に干さないでください。
→食べ物をできるだけ確保しておいてください。
2.外に出るときは高性能防塵マスクを使うこと。
3.外から帰ってきたら上着を脱いで、袋に入れ、家に入ること。
4.昆布を買いだめしておいてください。食べるためです。昆布の中のヨウ素が放射能の排出に良いので。イソジンなどのうがい薬は飲まないようにしてください(うがい薬を飲むと良いというのはデマです)
5.雨に当たらないよう気をつけてください

本当に早く原発がコントロールできる状態になることを祈っています。

今回の地震や津波でなくなった方々のご冥福をお祈りいたします。