2011年10月

2011年10月27日

永住ビザが自分に取れるのか?まずは自己判断!

久しぶりにオーストラリア永住ビザの話をします。

ちょっと調べたのですが、おいらが永住ビザを申請した2005年当初とはかわっていますね。

基本的なシステムについてですが、分かりやすいので、まずはこちらのスタッフサービスオーストラリアのサイトを見てみてください。

http://www.ssvisa.com.au/form/skillvisa.htm

ここを見ると、オーストラリアの永住ビザのシステムが分かります。

簡単に言うと、「職業、年齢、学歴、英語力、等々」で、個々に決められた点数を取得。

合計点数がある一定以上になれば、永住権をあげますというものです。

大事なのは、

http://www.immi.gov.au/skilled/sol/#a

ここに載っている職業に自分がついているかどうか。ちょっと見てみたら、医者、看護婦、エンジニア系が多いです。載っていなければ、現時点で、今のスキルで永住ビザを取るのは、難しいです。(現時点でと書いたのは、将来的には職業リスト変更が行われ、もしかしたら可能性が出てくるかもしれないからです)

あと今オーストラリアの永住ビザの取得を目指している方で、気をつけなければいけないのは年齢点です。

例えば39歳と40歳では、たった1年違いなのに10点も違っちゃいます。(この年齢は、申請時点での年齢ですので、39歳までに申請していればOKです。)

おいらの場合を例にあげますと、永住ビザを志してから、実際にビザが下りるまで5年かかりました。申請するまででも4年かかっています。

おいらと同じペースでやろうとして、39歳までに申請したければ、35歳の時から始めないと、40を超えるということですね。

おいらがここで言いたいのは、「興味がある方は今すぐ始めてください」っていうことです。これは年齢点の事もありますし、オーストラリア政府の気まぐれで、永住ビザの審査をストップするということが言われないうちに取っておいた方が良い。ということです。

現に、リーマンショック後にオーストラリア政府が、2年間永住ビザの審査を止めたことがありました。これは、オーストラリア国民が移民によって職業を取られなくするための措置でした。この時すでに申請してた人は、審査が凍結し、再開するまで待たなければいけなくなりました。申請していない人は、当然申請を受け付けてはもらえませんでした。

となると、ここでいたずらに年齢ばかりが増え、点数がさがってしまい、審査を再開しても申請すらできなくなってしまったという悲劇が訪れるわけです。

では、何から始めたらよいのか?

それは、まず自分の今の職業、スキルでオーストラリアの永住ビザが取れるかどうか、可能性を調べる。これを一番最初にやってみてください。

もし取れそうであれば、次のステップに進めばよいですが、取れなさそうであっても、2年間留学して、オーストラリアで就職、それから永住ビザを申請する。

こういうステップであれば、取れる場合もあるわけで、あきらめる必要は全くないですね。

自分がどのようにすればオーストラリアの永住ビザが取れるのか?

過去5年間でも変わっていますし、オーストラリア政府の気分次第でコロコロ変わりますので、定期的にチェックしておいてくださいね。



2011年10月24日

上杉隆さんへのメッセージ

おいらは海外に住んでいるので、日本のほとんどのニュースはインターネットから入手します。
3.11以降、日本が一体どんな状況になっているのか?東北の方々はどんな生活をしているのか?
日本の将来はどうなるのか?本当に心配でそれ以前とは比べ物にならないくらいずーっとネットを通じて情報収集をしています。

インターネットって本当に便利です。でもまあ、今回はそんな話ではなくて、、、、

これは3.11以降、特に原発の事故が起きてから感じていたことなのですが、日本のメディアと海外のメディアが伝えていることが違う。もっというと、インターネットとテレビや新聞の言っていることが違う。

どっちが本当なのだろうか?

と思ったものですが、後になって考えてみたとき、結局は「その当時は分からなかった」が正解なのだと思っていました。

政府やマスコミが言っていることは、パニックを避けるため、当時100%分かっていたことのみを配信していた(分からないことは一切配信しない)。そしてネット等で情報配信していたジャーナリストや専門家たちは、起きている事実から、推測し、過去の経験からこんなことが起こる恐れがあるという推測論を展開している。

そんな風に思っていました。
おいらの場合は、当然、最悪の場合を常に想定する必要があるだろうと思っていたのでネットやオーストラリアのメディアから情報を収集しまくっていました。

その結果

実家が関東地方にあったので、親にすぐに電話をかけ
外に出るときはマスクを
雨には気をつけろ
この2点だけ注意しました。

家の親はテレビと新聞しか見ない世代で、「大丈夫、大丈夫」
と言っていましたが、素直にマスクをかけ、雨には気をつけていたそうです。

話は変わりますが、ジャーナリストの上杉隆さんが読売新聞の記者に暴言を吐いたということで、自由報道協会の暫定代表を辞任しました。(あまりの読売新聞の記者の理解のなさに、見ててこっちがイライラしちゃいましたが)

この上杉隆さん、フリーのジャーナリストで、日本のテレビにも多数出演していたので知っている方も多いかと思いますが、おいらも原発情報収集にかなりお世話になった方です。

上杉さんがいっていることは、おいらの認識
政府と東電は100%の事実のみを配信
ネットやジャーナリストは事実に基づいた、最悪の事態を想定した推測を配信

のうち、
政府と東電は100%の事実のみを配信
という認識が間違いであるということに気づかせてくれた方です。

早い話、上杉さんが教えてくれたことは、
政府と東電は分かっていた情報の一部を公開し、あとは隠していた。
それにテレビや新聞などのメディアが乗っかっていた。

ということです。

そしてそのことによって最悪なのは、東電や政府が情報を隠していたことによって、福島の子供や女性を含め、関東地方、東北地方の方、何十万人も被ばくしてしまったということにあります。

完全に罪ですよね。

今まで経験したことのない事故が起きた場合、その事故によってどのようなことが起こりうるか、あらゆる可能性を想定する。そして最悪の事態に備える。

普通に考えたら当たり前ですよね。

枝野さんとか東電がやってきたのは、人体にとって最良のデータのみを配信、最悪のデータを隠す、大丈夫だと言って安心させる。(しかもそのデータの取り方もとんでもないものだったということが発覚しています)

もう一度言いますが、そのことによって、日本の国民、子供たちが被ばくしてしまった。

これは完全に罪です。

いまさら東電や政府を批判してもしょうがないという方もいると思いますが、自分たちがやったことに責任をとらせるべきですね。罪を犯したんですから。

島田しんすけの引退とか、韓流アイドルとかどうでもいいんですよ。

海を放射性物質で汚してしまったので、今後、環太平洋の国々が日本に賠償を求める裁判を起こします。その金額は膨大。

子供が5年後、10年後に病気になると言われています。

このブログにはおかげさまで一日数百人の方が見に来てくれています。

少しでも、まだぜんぜん終わっていない原発問題や、メディア、政府のあり方に関心をもってくれる方が増えることを祈りつつ、そして日本が少しでも良くなるように願っています。

このブログはオーストラリアの移住ブログですので、こういった情報を配信するのはどうかなあと思っていましたが、僕も自分にできることを、やっていきたいので、これからも時々こういった情報を配信することにしました。

今日僕がこのブログで言ったことは、いろいろ動画はありますが、
http://www.youtube.com/watch?v=tq4JOVFzYHM
http://www.youtube.com/watch?v=VH4FxaqTgRQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=j8shtAnlzow&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=eooWJaS9za4&feature=related
この4つの動画だけでも見ていただくと分かると思います。

おいらの言葉をまた聞きするよりも、上杉さんの言葉でのしっかりとした情報を見ていただければと思います。

上杉さん、これからもがんばってください。(最後だけ上杉さんへのメッセージ)

2011年10月21日

永井真理子さんの現在

永井真理子さんの現在

おいらは昔、歌手の永井真理子さんの大ファンだったんですが、その永井真理子さんがシドニーに住んでいることが分かりました。

もう何年も前に、ネット上の情報で、シドニーにすんでいるらしいという事を聞いたことがあったのですが、そのころはネットをあまり信じていませんでした。(すみません。。。)

しかし、今回は、ご本人のブログでシドニーに住んでいるということを見ましたので、間違いないと思います。

永井真理子さんのブログ
↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/marikonagai/

おいらは、いまでも、昔買った永井真理子さんのCDをiphoneの中に入れて聞いていますので、今同じオーストラリアにいるかと思うと、すごくうれしいですね。

生活圏がぜんぜんちがいますんで、お会いすることはないかと思いますが、いつかお会いできればなあとひそかに思ってます。

といってもおいらの場合、シドニーにちょろっと遊びに行って、周りをきょろきょろして、見つけたら声をかけるというかなり可能性の低い事をするくらいしかないですが(笑)

ちなみにおいらの好きな永井真理子さんの曲ベスト5は、
1. Keep on Keeping ON
2. 20歳のスピード
3. さよならの翼
4. 悲しまないで
5. 瞳元気
です。

永井真理子さんの定番曲ばっかりですが、youtubeとかでも聞けますんで、暇がある時にでも聞いてみてください。

2011年10月11日

移住直後の家についてのご質問

サーパスさんからシェアハウスについてご質問がありましたので、コメント欄に書ききれなかったので、記事にしたいと思います。

これは、おいらもやっていたワーホリとか学生にも当てはまりますので、参考にしてみてください。

まず渡豪直後に住む場所は、とりあえず2週間くらいは、前もってホテルとかバックパッカーズを日本で取っておく事をお勧めします。

というのは、こちらに来るタイミングによっては、ホテルがなかなか見つからず、到着してから焦ってしまう可能性があるからです。

例えば、メルボルンでイベントのある時期、1月〜3月は特に気をつけた方が良いです。オーストラリアンオープンとかF1グランプリとかがある時期はホテルがFull Bookingのことも多々あり、かなり郊外の不便な場所でしかホテルが取れないという可能性があります。

それから、こちらに来て直後は2週間くらいはホテルやバックパッカーズに泊まり、その間おちついてシェアハウスなり、1ベッドルームの賃貸なりを探した方が良いかと思います。

シェアハウスと1ベッドルーム賃貸のメリットとデメリットですが、これはサーパスさんのコメントにも書かれていますが、

■コスト面(家賃とか小物類とか)
■プライベート面
■トラブル面

でどこを自分の大切なところにするかにかかっています。

オーストラリア、特にシドニーやメルボルンの家賃は東京なみと言われています。

コストを重視する方は、シェアハウスの方が良いですし、プライベートを重視する方は、自分で家を借りる方が良いかと思います。

シェアハウス内に自分の部屋を一部屋借りる場合、ちょっと注意点がありますので、ご紹介します。

まずシェアハウスを借りるときは、個人対個人の契約になります。

おいらがワーホリのころは、オーナーが友達だったので、家賃も現金手渡しで、いい加減なものでしたが、友達でない場合は、いろいろと先に聞いておいた方が良いかと思います。

●家賃(いくらでいつ、どうやって支払うか、電気代、水道、ガス代は含まれるか?ネットは使えるか?)
●出るときは何日前にオーナーに連絡すべきか
●最低入居期間はあるか
●ルール(共同部屋の掃除とか、何を使って良いか、冷蔵庫に自分のスペースはあるかなどなど)

とりあえずこれくらいは先に聞いておかないと、後々トラブルの原因になります。

特にオーナーがオージーとか、外国人の場合は注意が必要です。

サーパスさんの場合は男ですので、大丈夫かと思いますが、女の子の場合は、変なガイジンに迫られたりすることも多々あります。(ワーホリのころ、おいらの女友達もへんなやつに迫られて困っていました)

それから物を盗まれたり、自分の食べ物を食べ散らかされたりすることもあります。

まあ、全くトラブルなしにシェアハウスをかりることもできますし、こればかりは、運次第というか、入ってみないと分からない部分はあります。でもこういうトラブルもあるということは覚えておいた方が良いかと思います。

日本人同士、しかもオーナーが学生とかでしたら、それほど問題は起きないような気がします。

一部屋借りる場合は、こういった心配事が一切ないので、気が楽ですね。

お金で心配事を排除するといった感じでしょうか。

この記事を書いている間に思いついたのですが、バックパッカーズでそのままプライベート部屋を借りるという手もあります。

これだとプライベートも守れますし、キッチンやトイレ、シャワーなども共同ですが、ついています。自分専用の部屋のカギもついているので、安全ですね。

さらにそこに住んでいる人に話も聞けますしね。(トラベラーが中心だとは思いますが、たのしいですよね)デメリットとしてはバックパッカーズだと、ちょっと落ち着きがないですね。

一度ご自分で家賃を調べてみて、おいらがこの記事に書いたメリットデメリットを見ながら、自分が何を大事にするかを考えてみてくださいね。

それでは、また