自分の誕生日

会社でベテラン作業者のおっさんと休憩時間にいろいろ話をしていました。そのおっさん、もともとはネパールからきた人で英語にかなりなまりがあるのですが、まあ、いろいろと驚かされることがたくさんありました。

まず、そのおっさん、ネパールでも田舎(というとかなりの田舎?)のほうの出身らしく、おっさんが子供の頃はその村には学校がなく、学校には一切、行ったことがないとのこと。

当然教育も全く受けていません。

「じゃ、子供の頃は何してたの?」って聞いたら、
牛を放牧して働いていたそうです。

「ところで今何歳」って聞いたら
「分からない」そうで、、、、

何で?
おっさんは病院などで生まれたわけではなく、家で生まれたのだそうだ。そしてその頃は、証明書等が何もなかった為、自分の誕生日が分からないとのこと。当然自分が何歳なのかも分からない。。。

見た目、50そこそこのおっさん、いつもニコニコしてホントに気の良い人だけど、いろいろと苦労してんだな〜と妙に感心しました。

日本人だと教育を受けるのは当たり前、ましてや自分の誕生日を知らない人なんていないんじゃないでしょうか?おいらなんて日本人に生まれて、日本で世界でも高水準の教育を当たり前のように受けて、まあ、人生の道楽でオーストラリアに移住したわけですが、これで自分の境遇に文句言ったらばちが当たっちゃうよね〜。

妙に考えさせられるおっさんとの会話でした。。。

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この記事へのコメント

1. Posted by luke   2009年08月23日 12:47
5 はじめまして。最近海外への移住を考え始めたlukeと申します。
私の妻は、来年の1月に第一子を出産予定なので、実行するとすれば家族3人での移住となる予定ですが、こちらのブログを参考に準備を進めて行きたいと考えています。
これから過去ログを読ませてもらいますが、本当に、こういった海外移住経験談のブログには感謝しております。
これからも楽しみにしてます。
2. Posted by ozakipon   2009年08月23日 22:32
Lukeさん
こんにちは。
僕のブログを参考にしていただいているそうで、何よりです。
このブログをはじめてから、海外への移住を考えている人が以外と多いと
いうことにビックリしています。

僕が移住を考えていた時は周りにはだれもいませんでしたから。

同じ目的を持った人たちがブログを通じて情報を交換し合えるのも
おもしろいですね。

またいろいろとホンネで書いていきますので、良いことも悪いことも
参考にしてくださいね。

それではまた

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