オーストラリア永住ビザの狙い目

オーストラリア永住ビザの狙い目

久しぶりに永住ビザ関連のニュースをお届けします。ここ最近、おいらが移住してから、最もビザを取りにくい状況になっています。

今まで、シェフや美容師が卒業後のビザを取りやすいということで、かなりの留学生が料理学校や美容学校で勉強していましたが、先日のビザルールの改定で、ビザがとれないこととなり、みんなごっそりと国に帰ってしまったようです。

元々シェフになりたかったわけではなく、卒業後に永住ビザを取得するのが目的でオーストラリアの料理学校に留学していたんですから当然のことでしょう。学校もいくつかつぶれましたね。

今後は、医者、弁護士、看護師、エンジニア等のスペシャリストでなければ取れないという制度になってしまったと言われていますが、本当にそうでしょうか?

実はそんな厳しい中でも結構狙い目というのがあります。

それは、地方ビザを利用することです。地方にあるジャパレスなどにスポンサーになってもらい、永住ビザを申請するという方法があります。これならかなりゆる〜く、ビザがとれるらしいです。

地方に2年間住むという制限は付きますが、まあそれぐらいの年数は我慢できますよね。

学生から永住ビザを取るのは難しくなりましたが、地方ビザのほうはまだまだゆるい。ここを狙わない手はないと思います。

そうはいっても気まぐれなオーストラリア移民局のこと。このゆるい制度もいつ改定されるか分かりません。オーストラリアの永住を狙っている人は、ニュースなどを聞いても、それだけで判断せず、いろいろ探ってみてください。

現地に知り合いがいれば現地の人に聞くのが一番ですかね。もし、現地に知り合いがいなくて、現地の情報が欲しいという方はいつでもおいらに連絡くださいね。

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この記事へのコメント

1. Posted by じゅん   2010年04月24日 08:23
地方ビザで2年間の滞在といいますが、具体的には何ビザを持って2年間滞在できるのでしょうか?学生ビザになってしまうのでしょうか?僕は今、ワーキングホリデービザでメルボルンに滞在しています。残り期間は半年しかありませんが、美容師としてこちらで働いていますが地方ビザでスポンサーしてもらい美容室にもスポンサーしてもらえれば、今後の永住は可能でしょうか? 地方に2年間滞在できるアドバイス頂けたら嬉しいです。
2. Posted by あっきー   2010年04月24日 13:22
じゅんさん、はじめまして。このブログの管理人のあっきーです

そうですか、ワーホリでメルボルンに。ワーホリって本当にたのしいですよね。のこり半年ということですが、思いっきりエンジョイしてくださいね。

さてさてご質問のけんですが、

地方ビザというのは、永住ビザの種類の一つのことです。普通の永住ビザとの違いは、地方に2年間住まなければいけないという制限があるということ。(通常永住ビザを取ってしまえば、どこに住んでもOKです)地方というのは、田舎ですね。ですからメルボルンでは地方にならないので、このタイプの永住ビザは取れないということになります。

手順としては、田舎(これはきちんとした基準がありますので、正規ビザコンサルタントなどに聞いてください)の美容院で働き、その美容院で仕事ぶりを認められ、スポンサーになってもらう。それから、その美容院のスポンサーで地方永住ビザを申請。ビザが認可後に2年間その田舎に住む。2年の制限後は、どこに行ってもOK。つまり普通の永住ビザと変わらない生活ができるといった感じです。

この流れで一番難しいのは、田舎の美容院でスポンサーになってくれるところを探すというところですかね。まあ、逆に日本で考えて、いきなり外国人が、日本の永住ビザがほしいから、スポンサーになってくれと言われたとき、どれだけの美容院がスポンサーになってくれるのか?美容院としては、オージーを雇えば良い話なので、、、ん〜、かなり強力なコネがないと無理でしょう。ただコネクションがあれば、不可能な話ではないです。僕の知り合いも、調理師ですが、この方法で今度地方永住ビザを申請すると言っていましたので。

こんな感じですが、お分かりになったでしょうか?
3. Posted by mame   2010年04月27日 14:05
初めまして。 
いろいろ勉強になるので、いつも読ませて頂いてます♪

私は、来年の春頃に長年の夢を叶えるべく永住権狙いで学生(TAFE)で渡豪する予定の者です。 
ただ、やっと出発時期が決定した矢先に今回の法改正により、かなり道が険しくなったので今後について方法を模索中でもあります。


その中で、1つの道として地方ビザも検討していますが、学生ビザで行くならば学校からその田舎へ行き仕事をしながらスポンサーになってくれるとこを見つける方がよいでしょうか?
 
実は昔にWHで居た事もあり、最初は勝手の分かるブリスベンで学校に行きたい希望があるので、一番有利な道が地方ビザであれば学校を卒業してから田舎に行く。。という計画も考えているのですが…。。それは甘いでしょうか?


本当はBNEで学生の間にも頑張って仕事して、そこでスポンサーになって頂くのが一番いいのですが。。(新SOLにもよりますが、今のとこ調理師かパン職人が希望です)

4. Posted by あっきー   2010年04月29日 16:30
こんにちは。コメントありがとうございます。
やっぱり結構永住権がほしい方、いるんですね。

個人的な詳細が分からないので、はっきりとしたことは言えませんし、ビザのコンサルタントでもないのに相談にのってはいけないという法律があるので、ここでは、僕が永住権を持っていなくて、これから永住権を取るならこうするというやり方をお話しようかと思います。

まず自分が今までやってきたことが永住権につながる可能性があるかどうかを正式のビザコンサルタントに相談します。

あれば、それで進めます。なぜなら、自分のキャリアが永住してからも活かせる可能性が高いですし、もし仮に失敗しても、キャリア変更をしなくて済みますから。

もし自分のキャリアで可能性がないなら、新たな道、たとえば学校に行く、それも調理師とかではなく、アカウンタントとかエンジニアとか、今の法律にマッチした学部を選びます。勉強は大変ですが、それくらいの覚悟は必要だと割り切ります。

もう一つくらい可能性を探ります。たとえば今回コメントにあった地方ビザなど。

地方永住ビザを取るには、強力なコネクションとバッチリなタイミングが必要です。つまり運にものすごく左右されちゃうんですね。それにかけて日本から来るのはかなり危険です。この不景気の時代に今の仕事を辞めてまで、運にかけちゃうのはどうかと。。。でも取れちゃう人は簡単にパッと取れちゃうんですけどね。。。ここが判断が難しいところですね。

最初にも書きましたが、一度自分の経歴をまとめて、正式にビザコンサルタントにご相談されてはどうでしょう。
5. Posted by mame   2010年04月30日 16:07
早速のお返事ありがとうござます!
なるほど。。一度ビザコンサルタントに相談してみた方がいい感じですね。(たぶん、自分のキャリアではお恥ずかしながら可能性は低いと思われますが・・・^^;) 

その場合は、やはり書いて頂いている様にこれからの法律に合った(有利になる)コースを選んで学校へ行くという方向しかない様な気がしますね・・・。。


本日発表になるはずの新SOLも、5月に延期になった様子なので、発表の内容を待ち方向性を決めたいと思います。
モチロン、ビザコンサルタントに相談もしてみますね。


ご丁寧に回答して頂きましてありがとうございました。 

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